（白）ミュスカデ コート ド グランリュ MUSCADET COTE DE GRANDLIEU

説明

ワイン名

（白）ミュスカデ コート ド グランリュ

英文：MUSCADET COTE DE GRANDLIEU

原産地呼称

AOC MUSCADET COTE DE GRANDLIEU

品種

ムロン・ド・ブルゴーニュ 100%

醸造

ガラスタンクにてシュールリー18カ月熟成
アルコール 12%

樹齢30年以上 天然酵母使用。コート ド グランリュの豊かな果実味とミネラル感のある代表銘柄。
シトラスやパッションフルーツ、ハーブを連想させる濃厚且つフレッシュで活気ある味わい。

造り手情報

“コート・ド・グランリュはナントから南に位置するロワール河の左岸に位置するAOC。
ジェローム・ショブレの畑はグランリュ湖の北部にあり、主に小石で覆われた片岩と、雲母片岩の土壌。葡萄の木は南向きの恩恵を受ける。1864年から4世代続く葡萄農家家系で、自然の恵みを最大限に活かすワイン造りに注力し、2011年に高環境価値認証（HVE　Haute Valeur Environnements) 2013年にTerra Vitis 認証取得。
ミュスカデや、シュナンブランの樹齢は平均30年を超え、最高樹齢で75年を迎える。
土地の個性や、葡萄本来のアロマ、繊細さを活かした醸造を行い、近年はその品質を益々高めている。”